7日目。本日は内陸部に入り島根県津和野へ。
今日は観光メインですが夜から朝までやや強い雨予報。
早めにキャンプ場に入って備えなくては。
ホテルでしっかり朝食を食べて8時に出発。ここのおにぎり美味かった。
8時40分 雲林寺





ねこ寺として有名で、木彫りの猫が沢山。
9時から寺の中にも入れるみたいだが、外から軽く見学するだけにした。
9時30分 津和野
よく耳にする場所だが、どんな感じの町なのか。
結論からいうと想像以上に良かった。小さな城下町ですがザ・日本という感じです。


先に乙女峠のマリア聖堂の見学。
長崎や天草・島原といえばキリシタンですが、ここ山陰の山間部にある津和野も
キリシタンとの関係が深い場所で、津和野は乙女峠を目的に来ました。

登り坂を徒歩で歩くと小さな聖堂が建っている。


この地にもキリシタン弾圧による悲しい歴史があった。
ここは冬は極寒の地。キリシタンたちは氷責め・雪責めという拷問を受けたという。
もちろん水責め・火責め・飢餓・箱詰め・礫などなど、陰惨な拷問もあった。
この写真は、その時にマリア様が降臨し、信者を励ましたという話を再現。

それでも三十七名のキリシタンが殉教した。





何故か日本に3台だけのデュエットホンが佇む。
こんな場所にあるのは不明だとか。
乙女峠の詳細 興味のある方はどうぞ↓
津和野「乙女峠」―殉教の記憶と償いの思いを未来へ(1)津和野藩のキリスト教徒迫害史 山岡浩二 : 論説・コラム : クリスチャントゥデイ
そして津和野町へ。
バイクは置き場が分からなかったので、そのまま置いてきた。



乙女峠まつり間近の日です。
ちょっと興味があったりする。

メインの通りの様子。
掘りには大きな鯉も泳いでおり、エサやりもできる。


歩くだけでも楽しい。観光客も少なかった。
人が全く写ってないないがたまたまです。AIで消したわけじゃない(笑)

適当な店で津和野の銘菓 源氏巻(250円)を食べてみる。
あん巻きなので味は想像できていたが、予想外に生地がもちもちで美味しかった。
もう一本買っておけばよかったかも。


隠れた場所に駄菓子屋も。

日本を感じさせる鷺舞という伝統舞踊。
津和野はマリア聖堂しか調べてなかったが、見どころは色々ありそうだ。
今回は津和野川から南へは行かなったが、次回訪れた時は津和野城址の方や
南側へも調べて行ってみるか。




食事処かめりあでスタミナ豚丼(900円)
2Fは宿泊も可能なので、情報収集がてらに潜入調査してみる。
1泊3食付きで9,000円はなかなかありだな。
付近に無料キャンプ場はなさそうで、津和野の渋いビジネス旅館も検討したい。
メインは焼肉屋のようで夕飯は肉が食えそうだし(笑)


山陰の山間部にある渋い観光地だからか人も少なく静かな町。
存外にとても良かった津和野。
駅前などにもレンタル自転車もあるし、駅前の観光協会ならスポーツタイプの
電動バイク(3時間1,500円~)もあるようで、サイクリングも楽しそうだ。
津和野を12時に出る。
早めにキャンプ場へ向かいますが、ルート上に立ち寄る益田市のキヌヤで買い出し。
確か萩のキヌヤにも行ったし、九州ではニシムタも2回利用した。
14時30分 聖湖キャンプ場
広大な無料キャンプ場なので、空きがないということは無さそうで決めました。
ただ傾斜も多く、夜は雨なので水捌けがいい場所に防御陣地を築かねば。

ぐるっと一周していい場所を確保。
キャンパー密集地帯を避けられ、フラットでトイレ(複数ある)も近く東屋もある。

やや硬い地面だったが、アルミペグも石で叩けばちょうどいい具合に入ります。



夕飯セレクション ホルモン鍋だけはローソン。
良く考えたらホルモンじゃなくて、もつ鍋が食べたかったのを忘れていた。
魚と肉に酒。テントを叩く雨音を聞きながらの酒池肉林・・最高でした。
